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そこでふと「なんでいじめっ子のやつらのためにﾀﾋななきゃならないの？」
「そうだ、自分がﾀﾋぬくらいだったらいっそのことあいつら頃そう」
と思い至った。

しかし頃し方と言っても夕方のサスペンスで仕入れた
包丁での刺○やロープでの絞○は体格的に負けると断念。
そんな時に某コメディ洋画で泥棒二人を少年がビルの上から
レンガを落として撃退するシーンを見て、これだ！と閃いた。


とはいえ結局転校・引っ越しが決まった俺は最後の登校日の終業式後、
主ﾊ.ﾝ.格の同学年男子ABCを偽ラブレターで校舎裏の三ヶ所に呼び出した。
数十日間、各地点の真上の空き教室の窓から
レンガを真下に落とす練習を重ねた俺は、
瞬時に隠れた俺は鈍い音だけを聞きながら姿を隠したままB→C地点を移動。
同じことを2回繰り返して急いで帰宅、引っ越しの電車で地元をあとにした。

引っ越し先でも連絡や聴取は一切なかったからあいつらがどうなったかは知らない。

ひょっとしたら当たらなかったかもしれないしね。


ﾀﾋぬぐらいならﾀﾋぬ覚悟で戦った方がいい
上手くいけば儲けもの。失敗しても失うものはない
そんな覚悟ができないぐらい追い詰められてﾀﾋぬ人が多いんだけどね


ホームアローン２？


いつもの「いじめられっ子の妄想！！！」おばさんが沸きそうな
内容だと思ったけど来ないな
前スレの終盤で発.狂.ﾀﾋしたか