754: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2014/11/10(月) 17:57:20 ID:c6XckMCjL
帰省した時のこと。
玄関先で送り火を焚いてたら近所の婆あに話しかけられた。
というか愚痴られた。
「久しぶりだねぇ長いこと見ないおもたら、結婚してたんかー」
「私ちゃんみたいなコに嫁に来てもらいたかったのになあ」
「いいコおらんやろか」
「新しい家もついとるし、婆あ(自称)も元気で手えかからんから」
「こんなええ条件でなんで来んのかなあ」
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いや当然じゃん。
昔(十数年前)せっかく来てくれた次男嫁さんいびり倒して、流産までさせてさ。
あげく、流産したのは次男の種だったからって長男に種付けさせようとしたの、このへんの集落の人ならみんな知ってるよ。
「二度とうちの敷居またぐなー!!」
って近所中に響く大声出してたじゃん。
2階の窓から登下校の時毎日覗いてるようなオッサン(当時30過ぎ、いま40代)、中学の時は見られるだけで妊娠するんじゃないかって思ったわ。
ちなみ婆あは、長男は階段から落ちて鼻折ったって言い回ってた。
母に聞いたところ、長男は5年位前にキャ○にハマってほとんど全財産(父親の保険金とか)つぎ込んだそうだ。
残ったのは家と農地だけ。
もう医者も見放していて、いつタヒんでも不思議じゃないとか。
なのに婆あはいまだに上記のようなこと言ってるのが神経わからん。
755: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2014/11/10(月) 18:00:11 ID:c6XckMCjL
ちなみに次男嫁からはもう何年もずっと、楽しそうな子連れ家族写真が婆あ宛てに届けられてるんだって。
最初はうちの母に、怒りに震えながら
「こんなの来た!あのクソ嫁が!」
とかなんとか言ってたらしい。
今はたまに叫び声が響いたりしてると、ああ写真が届いたんだなって分かるって。
こわ。
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