105: 名無しさん＠おーぷん 投稿日：2015/10/19(月) 14:11:31 ID:p8S
夏場、網戸にして扇風機付けて昼寝してたら知らない人が家の中にいた。
ルームシェアをしてるんだけど、部屋が襖で仕切られてて
友達の部屋を通らないと自室に行けない間取り。
友達はバイトで遅くまで帰宅しないのがわかってたので
その襖開けて風通し良くして寝てたら何故か物音がする。
時計を見ると19時になったところで、
早上がりしたとしてもおかしい時間だった。
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とりあえず起きて物音がする方を見てみると、
知らんおっさんが友達のロフトベッドによじ登ってる。
寝ぼけてた自分は｢火災探知機の点検かな？｣とか思って見てた
(ロフトベッドの近くの天井に火災探知機が設置されてる)
でも段々意識がはっきりしてくるにつれ、
点検の人がベランダから入るなんてありえないと思い始めた。
とその時、おっさんが私に気づく、と同時に逃げた。
まぁ暗闇に不審者がいるのに
言葉も発さず見続ける人間がいたら怖いわな
何の被害もなく終わったんだが、
半年くらいで2回もK察にお世話になったことや、
泥棒でなくわい○つ行為目的だったらしいこと、
別件で下着が盗まれてるのが発覚したことなどなど重なった修羅場でした。
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