daddy_pipecut


566: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/28(月) 01:03:32 ID:YwJ

他の人の修羅場と比べると大したことはないかもしれませんが、
書かせて下さい。

数年前、当時大学生だった姉が鬼籍に入りました。
一人暮らししていたアパートの風呂場で練炭を使ったそうです。
当時学生だった私は、学校から帰宅途中に
母からの不在着信があり、メールで姉の急逝を知りました。
とにかく急いで帰宅し、母の知り合いのおばさんが
家の前で待っていて私を車で斎場まで送ってくれました。





「スポンサーリンク」




身内の葬儀は三度目(父→母方祖母→姉の順)だったのですが、
そこには母と棺桶にすがり泣いている姉の友人(Aとします)がいました。
Aと姉はとても親しく、姉が実家暮らしだった頃から
ちょくちょく互いの家に泊まっていたのですが、
姉が一人暮らししてからはほぼ毎日姉のアパートで寝泊りし、
ほぼ同棲状態だったそうです。
しかもAと姉は同性同士で付き合っていたらしく、
母と私にそれを打ち明けてくれました。
そして左手の薬指の骨だけでも貰えないかと言われ、
母も私もそれを承諾しました。

その夜、葬式はせずに密葬という形で、
お通夜のみ特に親しかった姉の友人に連絡を取り
(といっても連絡してくれたのはAでした)
中には大阪から新幹線で飛んで来てくれた人もいました。


567: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/28(月) 01:15:39 ID:DⅤe

続きある?

568: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/28(月) 01:21:13 ID:YwJ

すみませんメモが消えて書き直してました……orz
こんなに姉を大切に思ってくれる人がいたのにと当時は思いました。
後で知ったのですがどうやら姉は高校時代のバイトで
男性不信になるような出来事があったらしく、
そこから大学進学後も対人恐怖症になっていたそうです
(家族の前ではいつもどおり何も変わらなかったので、私も気づきませんでした)

私は姉のことを何もわかっていなかったんだなあ、と。
Aの方がよほど姉に近い人だったんだなあ、
と考えているうちに翌日、母方の実家の叔父夫婦×2と祖父が来て、
そのまま密葬→火葬という流れでした。
しかし、左手の骨は殆どボロボロに崩れており、
叔父夫婦達がいたせいもあり薬指の骨はAにあげることはできませんでした。

そして葬儀が終わった翌日、
Aは姉のアパートにこのまま住みたいと申し出てきました。
姉が生前飼っていた猫のこともあり(実家はペット禁止)
母も快く承諾したのですが、A母がそのことに難色を示したり
アパートの荷物をさっさと片付けていったこともあり
姉との思い出の詰まった部屋に誰にも触って欲しくなかったらしいAは
姉の初七日の日に同じ方法で鬼籍に。
葬儀に行くべきかとも思ったのですが、
母は出席できる精神状態ではないことと、
自分でよければ代理で出席することをA母に告げると
「無理しなくていい」と言ってくれたのですが、A母とはそれっきりでした。

その後、猫のこともあり私は学校帰りに姉のアパートの片付けと
猫の餌やりのためにアパートに行ってました。
その猫ちゃんは姉の友人で
同じように猫を飼っていた人に引き取ってもらいました。
あとオマケですがダンボールの中から大量の同人誌と
アンソロが出てきて母が中身を確認しようとしたのも心の修羅場。
以上です。


569: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/28(月) 01:25:48 ID:DⅤe

お姉さんも残念だけとAさんも何もなくならなくても…残念だね

570: 566 投稿日:2015/12/28(月) 01:29:33 ID:YwJ

566です。
>>569さん
姉とAはほぼ共依存状態で生活していたようです。
実はアパートの片付けには私もいたのですが、
Aが車で(免許持っていたので)どこかに行こうとしていたのです
早まってしまうのではと引き止めたのですが……。
A家族もAを気にかけていましたが、
家族が寝静まった夜中に自分の車でだったそうです。

572: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2015/12/28(月) 11:33:05 ID:ylL

充分修羅場だよね
おまけも含めて






「スポンサーリンク」