daddy_pipecut

376: 名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/09/01(木) 06:21:06 ID:8NN

ある時期を境に、奇妙な五十代のおっさんと通勤時間に同じ電車に居合わせるようになった
外見はその辺にいる固太りしたサラリーマン。
眉間のシワが妙に深いこと、常に思いつめたような表情をしていることを除けば外見は至って普通。

このおっさんは女を標的に、特に女子高生や若いOL・小さい子供を連れた母親を狙って
「うるさい」「静かにしろ」「足を組むな」
とドナりつけるのが日課だった。
そのくせ相手が男だと、どんなにうるさかろうが車内を占領していようが何も言わなかった。




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当方リアルの異性に全く興味がないので未婚で子供もいないが、10歳近く歳の離れた姉の子供が当時女子高生だったので、おっさんに絡まれる女子高生に姪の姿が重なって非常に不快だった。

ある日、おっさんはまたいつものごとく女子高生の集団に
「うるさい」
とドナりつけていた。

こちらも我慢の限界だったので、少し離れた場所にいた、この女子高生の集団より更に騒がしい男子高校生の集団に
「ほら、このおっさんもお前たちのことうるさいってさ」
と言ってやった。

おっさんは
「ひぃいいい!」
と言いながら固太りした身体を揺らして別の車両に逃げていった。

以降、このおっさんが女に絡むところは見なくなった。





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